城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)
東部丘陵線は、新名神高速道路の城陽インターチェンジから(仮称)宇治田原インターチェンジをつなぐ4車線道路の一翼を担うとともに、国が整備中の国道24号城陽井手木津川バイパスをはじめ、京都府が整備中の宇治田原山手線や犬打峠トンネルと連携することで、隣接する宇治田原町や井手町のみならず、和束町をはじめとした相楽東部地域や木津川市の学研都市までをつなぐ一大ネットワークを形成する道路でもあり、加えて、新たな国土軸
東部丘陵線は、新名神高速道路の城陽インターチェンジから(仮称)宇治田原インターチェンジをつなぐ4車線道路の一翼を担うとともに、国が整備中の国道24号城陽井手木津川バイパスをはじめ、京都府が整備中の宇治田原山手線や犬打峠トンネルと連携することで、隣接する宇治田原町や井手町のみならず、和束町をはじめとした相楽東部地域や木津川市の学研都市までをつなぐ一大ネットワークを形成する道路でもあり、加えて、新たな国土軸
これはまちの形成した時期、それから、学研区域というような開発が来たということも含めまして、少子高齢化の時期がずれているという状態だろうというふうに認識してます。必ずしもあの2市だけが独り勝ちして、いつまでも人口が増えていくというふうには該当の2市も考えてはおられないのが現状でございますし、そういう思いで逆に人口が増えてる間に、新しい施策を打ち出そうとされておるというのが現状だと思っています。
当然、学研の開発の絡み等で需要が増えているというところがあって、契約水量が実際より多いところが大多数で、契約水量よりも多くしたい、必要であるというところが少数というところが実態でございます。当然、契約水量が多いところについては下げてほしいというふうな形で要望されておるところでございます。
こういった城陽の持っております未曾有のポテンシャルを最大限に発揮いたしまして、京都府、京都市、対岸の学研都市など、周辺地域との広域連携、これをしっかり図っていくことによりまして、次世代を見据えたこのプロジェクトがここ城陽を中心に展開いたしまして、この京都山城地域が近畿圏をリードするハブエリアとして発展いたしますことを目標としてまいりたいというふうに考えておりますので、議員におかれましても、引き続き積極的
例えば私が住んでおります亀岡のように、非常に広域的なところについては、やはり確かに職員数も多いかなというふうにも思いますし、一方で、先ほど話題に出ておりました長岡京、この辺りは本当に単なるベッドタウンじゃなくて、城陽市のようにですね、非常に複合的な都市、何せ1兆円企業の村田製作所があそこには立地している、あるいはパナソニック等ですね、いろんな企業もあるということがございますし、それから一方で、学研都市
解体には、合併推進債が使えるタイミングを重視し、更地後、学研関連施設を誘致予定である。面積は4,606平米、約4億円の見込みであるとの答弁でした。 討論もなく、全員賛成で可決されました。 以上で、報告を終わります。 ◯議長(森本 隆) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
また、旧木津学校給食センター跡地の有効活用としての企業誘致や、学研木津東地区への企業集積を進め、地域経済の活性化及び産業振興を図るとともに、引き続きポストコロナにおける社会の環境変化に対応しながら、第2次総合計画を軸に、持続可能なまちづくりを目指してまいります。 以上でございます。
京都府のスーパーシティのコンセプトは、人生100年時代にふさわしく健康で充実したスマートライフの確立や、AI時代の先端的な学習に関する研究開発の推進及びその知見を活用することによる次代を担う子供たちの個性や能力に応じた学びの場の提供、VR(仮想現実)を使いバーチャル空間に研究所を創るという学研都市を有する京都ならではの発想との御評価をいただいているようであります。
また、府内の自治体においても、若干動きがありますので少し申し上げますと、けいはんな学研都市の京田辺市域、ここには府有地約6ヘクタールを含むものと、精華町と木津川市の広大な区域をスーパーシティに申請し実証実験を行いたいとして、約58の企業が提案をされてる。そして、同じく府北部の福知山市におきましては特区の申請の意向をされているということであります。
また、国の基幹交通として、学研都市の発展や訪客、ビジネス拡大につながると考えるという答弁でありました。 次に、第2次木津川市都市計画マスタープランの策定については、UR撤退は市のまちづくりに大きく影響したのだから、第1次の検証や反省に基づいて今後の10年間の施策と方針を示すべきと考える。
第2次木津川市都市計画マスタープランの都市計画の目標を「自然と文化を身近に 未来を拓く学研都市 木津川」として掲げ、木津川市の自然と歴史によって育まれてきた文化、学研都市のさらなる充実・発展による新しい文化、この新旧2つの文化が調和した、「子どもの笑顔が未来に続く幸せ実感都市」の実現を目指すことが、本マスタープランの骨子であります。
令和5年度の新名神高速道路の全線開通及び東部丘陵線、国道24号寺田拡幅、国道24号城陽井手木津川バイパスの整備によって木津川市東中央線の木津川架橋部から東中央線及び木津インターチェンジで京奈和自動車道に接続されることにより、木津川左岸の学研都市をつなぐ木津川右岸・左岸地域の広域的な環状道路網が構成されると思います。交通の流れが変わり、土地利用検討ゾーンの見直しも必要になってまいります。
そして、木津川市学研都市の企業による地元雇用者数や市税の歳入に示す具体的な貢献度、財政効果の現状把握と今後のプラスアルファ、メリットはどう考えているのか、市長の見解をお伺いします。
また、ニュータウンにおける開発地がございますので、そういう学研都市の開発に絡めまして、その住環境の整備も働いてきているところがありますので、そういう点から住みたいというところを目指していく施策が取り上げられているというふうに考えております。
令和3年度は、引き続き国連の持続可能な開発目標であるSDGsの考えを取り入れながら、学研都市や豊かな自然と歴史・文化遺産を生かしたまちづくりを継続するとともに、市民の皆様が安全に、かつ、安心して暮らすことができるまちづくりを推進するため、次の3つの視点でまちづくりに取り組んでまいります。 1つ目は、「持続可能な財政基盤について」です。
本市といたしましても、引き続き京都府や関係機関と連携し、さらに、大阪都市圏への利便性が高い本市の地理的特性を踏まえるならば、JR学研都市線沿線自治体での感染状況も十分注視していきながら、効果的な啓発等を行うなど、全力で感染拡大防止に取り組んでまいります。
今後は感染症など非常事態について山城、学研、精華病院が中心になって、医師会とも連携を図りながらセーフティーネットの強化を進めるということです。 もう一つ質問は、指定管理者として今後10年を将来的にどうするのか、地域医療、財政などを十分認識して対応をお願いしたいと。これに対しまして、施設の老朽化も含め、この10年間に整理していかなくてはならない時期と考えるという答弁がございました。
面接官につきましては、市長、副市長、それと情報関連を所管しております学研企画課長、私、併せまして京都府のほうから専門的な知識を持った方に参加をしていただいております。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 玉川さん。 ◯1番(玉川 実二) 非常に重要なポジションでございます。
その後、そのままでは、当然、学研都市建設計画の見直しであったり、用途地域の変更といった、そういった手続が必要でございますので、解体したからといってすぐに売却の手続に入れるというわけではございませんので、そういったその他の計画の変更とか、そういった手続の見通しを踏まえて、今後、より有利な利活用の検討を継続するといったところで、現在のところ進んでいるところでございます。